草なぎ剛が小学5年生の息子をもつ父親役を演じることも話題の『まく子』。直木賞作家・西加奈子の同名小説を映画化するこの作品の特報が解禁となった。

本作は、小さな温泉街で暮らしている小学5年生の慧(さとし)が、不思議な魅力をもつ美少女で転入生のコズエと出会い、彼女に秘められた大きな秘密を知ることで、今まで見てきた世界が優しく塗りかえられていき、ほんの少しだけ大人へと近づいていく思春期ならではの葛藤や親と子の確執と再生を描いた作品。

主人公の慧役を『ちょんまげぷりん』(10年)で映画デビューし、その後『ツナグ』(12年)、『真夏の方程式』(13年)などに出演する山崎光(やまざき・ひかる)。物語の重要な鍵を握る転入生のコズエ役を、雑誌「VERY」の専属モデルとして人気のクリス・ウェブ佳子の長女・新音(にのん)がつとめる。期待の新鋭・鶴岡慧子監督がメガホンをとる。

草なぎが演じるのは、女の人が大好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ、背中をそっと押す父親の光一役。「新しい地図」として再始動した翌年に公開されたオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』でも、息子の片腕を探す父親役を演じたが、本作ではどんな父親像を演じてくれるのかにも期待が高まる。

解禁となった特報は、主人公の慧が「大人の男は嫌い。うちの父ちゃんなんて最低だ」と話す中、草なぎが真昼間からタバコをふかし、雨の中で女性とはしゃぐダメ親父っぷりを披露しているシーンからスタート。そうした中、慧の前に転入生のコズエが現れ、「私たちは子ども?」と問いかける。そして、草なぎ扮する父親が息子に「みんな変だよ。お前も俺も」と語りかける中、「これは、誰しもに訪れる奇跡の物語」という本作を象徴するフレーズが語られていく。

『まく子』は2019年3月よりテアトル新宿ほかにて全国公開となる。
※元記事はこちら:http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=13173

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